魚津市ふるさとワーキングホリデーに4名の大学生が参加してくれました!(R8年度)

魚津市では、働いて収入を得ながら、地方暮らしを体験する「ふるさとワーキングホリデー」を行っています。

今夏、8月23日(日)~9月7日(月)までの約2週間、県外に在住の大学生4名が参加し、市内の事業所で働きながら、魚津での暮らしを体験してもらいました。

そんな、彼らの声をお届けします。

〇大阪府・男性

就業先:ミラージュランド(プール監視員)・源七(菓子製造業)

【仕事について】

 ミラージュランドさんでは、プールの監視員という主に子どもの命を守る責任感ある仕事ができました。

 源七さんでは、お餅の作り方や和菓子店が普段どのような仕事をしているのかを垣間見ることができました。何より、店主夫婦がとても優しくすごく居心地が良い場所で働くことができました。

【自由時間について】

 参加者同士で一緒に黒部ダムや室堂を訪れたりして楽しみました。こういった自由時間で仲間との絆がより一層強まるのを感じました。

【ワーキングホリデーに参加してみて】

 実際にワーキングホリデーに参加してみて、ただの観光では分からない魚津の良さであったり魅力を感じることができ、充実した2週間でした。冬の風景やたてもん祭りなどにも関心があるので、いずれ再訪したいと思っています!

〇京都府・男性

就業先:ミラージュランド(プール監視員)・源七(菓子製造業)

 【仕事について】

 ミラージュランドさんでは、社員の方はもちろんのこと、アルバイトのスタッフからも立場関係なく、温かく接してくださいました。プール監視業務の合間の声かけ、仕事の手順の確認など細やかな気遣いをしていただきました。おかげで、雰囲気よく日々の仕事に向き合えました。

 源七さんでは、的確なタイミングでの指示や明確な業務の流れの説明のおかげで慣れない製造の現場でも迷わず作業に集中することができました。また仕事以外でも手厚い配慮をいただき、お弁当を差し入れしてくださったり、餅つきを行ってくださったりと、歓迎の気持ちが強く伝わってきて感謝してもしきれませんでした。

【自由時間について】

 金沢や黒部ダム、室堂などを仲間たちと訪れ充実した時間を過ごしました。北陸の豊かな自然や文化に触れられたことは大きな収穫であり、仲間同士の距離が一気に縮まり、結束が強くなりました。また、バイ飯交流会や懇親会なども行っていただき、地域に深く入り込むきっかけを作ってくれたことはとても嬉しかったです。

【ワーキングホリデーに参加してみて】

 魚津に滞在してみて、人の温かさと、暮らしの熱量が肌で伝わる街へという印象を持ちました。まだ、訪れることのできていないスポットを訪れたり、自分を温かく迎えてくれた皆さんに再会するべく、魚津にまた戻ってきます!そして、同じ時間を共に過ごし、本音で語り合えた仲間たちに出会えたことは宝物であり、大学生活の中で忘れられない思い出です!

〇群馬県・女性

就業先:源七(菓子製造業)

【仕事について】

 主な仕事は、学校給食で使用される梨の寒天ゼリーづくりを行いました。
 他には、お店の看板商品である、芋かいもち、おかき、琥珀糖、五平餅づくりなど様々なお菓子づくりを体験させてもらいました。また、地域のお祭りへの出張出店にも行かせていただきました。地域のお祭りでは、ものをあげたり、もらったりと「人のつながり」を強く感じる貴重な機会でした。源七を営むご夫婦からは、「何もない」と言いながらも地域についてたくさん教えていただき、溢れる地元愛を感じました。

【自由時間について】

 ワーキングホリデー初日に、「夕飯は毎日みんなで食べよう」と決めました。カードゲームでその日の夕飯担当と洗い物を決めるゲームを行って、夕飯当番を決めており、夜遅くまで盛り上がりました。ワーキングホリデーが始まる前はどんな人がいるんだろうと不安がありましたが、終わってみれば出会って2週間とは思えないほど打ち解けていた自分がいました。また、みんなで温泉に行ったり、一人で市内の観光スポットを巡ったりと充実した時間を過ごしました。

【ワーキングホリデーに参加してみて】

 ワーキングホリデーに参加したことで、人も環境もよく、海や山があり水がきれいな魚津のことが大好きになりました。魚津に住む人は親しみやすくて温かい人たちばかりで、気さくに話しかけてくれる人や、当たり前に何かをあげたりもらったりする様子を目の当たりにして、人のつながりを感じました。よそから来た私を温かく迎えてくださり、たくさんの経験とモノをいただいた、幸せな2週間でした。お世話になった方々にもう一度会いにまた訪れたいです!

〇宮城県・男性

就業先:株式会社 東城(建設業)

【仕事について】

 任せていただけることに制約がある中で、様々なことを経験させてもらいました。この経験を通して感じたことがあります。それは、建設業というものが自分たちが思っている以上に身近であることです。家やビルはもちろんのこと、大雨の被害を受けないための堰堤といったものまで、普段の生活を不自由なく暮らしていくための、ありとあらゆるところに建設業はいるのです。そして、自分たちは建設業によって生かされているといっても過言ではないことを実際に作業を通して感じました。建設業の重要さをもっと認識する必要があるし、多くの人がその重要性を認識したときに日本の建設業は変わると思います。

【自由時間について】

 印象深いのは、黒部ダムを訪れたことです。有名な観光地ということだけあって、その迫力はすさまじいものがありました。その延長で行った室堂もまた素晴らしい場所でありました。そして、そんな場所に仲間たちと行けたことが何よりも楽しくて、嬉しかったです。

【ワーキングホリデーに参加してみて】

 魚津という地名は、今まで聞いたことはありませんでし、何があるのかも分かりませんでした。しかし、2週間過ごしてみて感じ方は大きく変化しました。大きな山々、広々とした海この空気感がとても心地よく感じましたし、自分の地元のようなどこか懐かしい雰囲気を感じました。また、今回知らない人と共同生活を行いましたが、参加前は不安が大きく、仲良くできるか心配でした。しかし、いざワーキングホリデーが始まってみると、仲良くなることは拍子抜けするほど簡単なことでした。共同生活というものは思った以上に絆を深めるには強力な経験だったようです。もはや、私にとって魚津市は単なるまちではなく、「実家に帰省したい」そんな気持ちにさせてくれる場所なのです。「今回の仲間たちとまた魚津で再会する」そんな日を願っています。

お知らせ 一覧